
マチェラータ音楽祭
ベッリーニ「ノルマ」
ノルマ:
ディミトラ・テオドッシュウ
アダルジーザ:
ダニエラ・バルチェッロ−ナ
ボッリオーネ:カルロ・ヴェントレ
オロヴェーゾ:シモン・オルフィーリア
指揮:パオロ・アッリヴァベーニ
演出:マッシモ・ガスパロン
管弦楽:マルケ州交響楽団
テオドッシュウのノルマはもう何度か聴いていますが、はまり役かな?
安心して聴けました。
今日は歌い手さんもそろっていて特に文句無く・・・
文句?そんな恐れ多い、こんなところで聞けるだけで幸せです。
ノルマとアダルジーザの重唱がバランスよく綺麗にそろっていて
酔えました〜。
しかし、野外だったから。。。標高もあったし。。。
寒いんです。夜中12時近くなると、とたんに冷える。
昼間は30度以上の暑さだから、想像も出来ないのです。
昼間はノースリーブ、夜はセーターにコート。
うっかり冬支度を忘れた私は、ホテルの毛布もって行って被ってました。
オペラ始まりは皆エレガントな洋服ですが、終演後は山から帰ってきたような、格好になってしまうのです。

マチェラータ音楽祭
ヴェルディ「マクベス」
マクベス:ジュゼッペ・アルトマーレ
マクベス婦人:オルハ・ズラヴェル
バンクォー:バーヴェル・クディノフ
マクダフ:ルーベンス・ペッリツァーティ
指揮:ダニエレ・カッレガーリ
演出:
ピエール・ルイジ・ピッツィ
マクベス婦人がちょっと細いかな〜と思いましが、結局終わってみたら
満足でした。今回はどの演目も若手のソプラノが多かったのですが、
皆、頑張っている感が伝わってきたし、声もよく出ていました。
さらにビジュアルもいい。細いし可愛いし。。。
最近やっぱりビジュアルも重要なのかな?
ピッツィの演出良かったです。上手い!の一言。大満足です。
始まりから終りまで飽きずに楽しめました。
今回はバレエも入りました。ここの部分の音楽はあまり記憶にないのですが、
単調?
演出のおかげ、衣装も赤と黒のコントラストが考えられていたので、
アクロバティックショーのようで野外の大きな舞台に合っていました。

トスカーナ音楽祭
ヴェニス・バロック・オーケストラ
カウンターテナー:
ショル
メゾソプラノ:
バルトリ
ヴェニス・バロック・オーケストラは2年前に来日したときにファンになり、
よく聴いているのですが、やっぱり上手い!
ヴィヴァルディやったらピカイチだと思います。
ショルは初めて聴きましたが、透き通る綺麗な声でした。
ので、ちょっとCD買って勉強してみようかと。。。
そしてそしてバルトリ様!!
本来
ネトレプコが歌う予定だったのですが、
キャンセルしたため、代役でバルトリ登場。
テクニックといい最高でした。
が、ひとこと言いたい!!!
なんでネトレプコの代役なんだ?バルトリ様に失礼だ。
実力もあるし、音楽をよく知っているお客様はみな
バルトリになって喜んでいた。
代役になってよかったなんて普通思わないし、変な話です。


ロッシーニ・オペラ・フェステイバル
ロッシーニ「どろぼうかささぎ」
かささぎ可愛い〜
今日はジャンネット(テノール)や男性歌手がそろってよかったです。
マイクをつけていたからか?声に迫力がありました。
あ〜こんなマイクのことなんて書きたくない。。。
前向きに。
とにかくペーザロはいつも満足。
レベル高いです。
いい音楽は本当に幸せな気分になれますね。
今回も沢山の幸せをもらいました〜。

ロッシーニ・オペラ・フェスティバル
ロッシーニ「オテッロ」
やはり
フローレス、安定したいつもの歌声、シビレマシタ。。。
フロ様最高!!
オテッロ:
グンデが今回、私の中の1番でした。
前評判で演出が悪いとかでブーイングがでたと聞いていたので心配したのですが、覚悟していたからか?私は別に気になりませんでした。
元来、私は演出とか気にしない、わからないものは理解しようと努力しないので駄目なのかも。
日本から来ていたオペラ評論家さん?と現地で立ち話をしていたら、
彼は演出に怒っていて熱が冷めない感じ。
ロッシーニのオテロを理解していない!!と言っていました。
私はこのツアーで一番満足したオペラだったけどな〜。


ロッシーニ・オペラ・フェスティバル
ロッシーニ「イタリアのトルコ人」
久しぶりの最前列。
こんなことめったにないのでそれだけで満足!
(別にカブリツキ。。。好きじゃないけどね。。。)
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